09.配当・株主優待

2022年2月&3月の不労所得(2022年4月1日)

更新日:

2月の不労所得を集計するのをうっかり忘れてしまったので、今回は2月分と3月分をまとめて集計しました。カッコ内は手取り額で、キャピタルゲインは集計対象外です。

※ 2022年2月の不労所得一覧
・貸株金利 11,343円(11,343円)
・不動産所得 7,519円(7,519円)
・BTI配当 492.68米ドル(399.08米ドル)

※ 2022年3月の不労所得一覧
・JT配当 510,000円(418,583円)
・日本アクア配当 14,000円(11,156円)
・ヒノキヤグループ配当 620,000円(494,048円)
・貸株金利 11,160円(11,160円)
・不動産所得 7,519円(7,519円)
・UL配当 4.87米ドル(3.91米ドル)
・JT株主優待 13,500円相当

※ 2022年2月&3月 小計
・円貨 1,181,541円(961,328円)
・外貨  497.55米ドル(402.99米ドル)
・株主優待 13,500円相当

ここには書いていませんが、2月には所得税の還付金を受け取っています。昨年源泉徴収された配当の所得税は約661,000円ですが、およそ416,000円が還付されました。計算すると所得税率は5.7%です。住民税率は5%なので、配当に関する合計税率は10.7%でおさまり、申告不要の半分くらいで済みました。ありがたいですね。

3月にはヒノキヤグループから最後の配当を受領したほか、主力株に育ちつつあるJTの配当も50万円を超えています。少額ですが、UL(ユニリーバ)からも初めての配当が振り込まれています。

※ 2022年の不労所得累計
・円貨 1,204,358円(983,638円)
・外貨 497.55米ドル(402.99米ドル)
・株主優待 13,500円相当

広告

-09.配当・株主優待

Copyright© セミリタイアを目指して株式投資する男の独り言 , 2024 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.