余裕あるセミリタイアの生活費確保のため、株式投資を通じて不労所得を年に600万円ゲットする仕組みを構築してきましたが、2022年5月にその目標を達成し、2024年11月には1,000万円を超えました(理論値)。2024年末の時点で、投資勘定の純資産額は約2.6億円、年間不労所得(理論値)は1,015万円です。
記録が残っている2009年以降2024年末までの確定利益は、税引前の累積額で1億1,103万円(配当等が5,719万円、譲渡益が5,383万円)です。
『株式投資の未来』からヒントを得て、増配株投資と配当再投資で不労所得を増やす作戦を採用しましたが、これが目標達成に大きく寄与しました。推薦図書はこちらです。