12.独立・ビジネス

自分のビジネスを考察してみた②時間給からの分析編

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(続きです)

自分の仕事を評価してくれる紹介者の存在は、非常にありがたいという話と、そういう紹介者は仕事ぶりを実際に見ている人であるという話をしました。これは「名刺交換した程度の相手からは多くを期待できない」ということです。業界交流会や異業種交流会に出てみてもあまり効果がないという意見の人も多いと思いますが、それが証拠といえるかもしれません。

そういう会を全否定するつもりはないですが、私は交流会は宝くじ、つまり行かなきゃ何にも当たらないけど、行ったからといって見返りは少ない、と考えています。日々の活動を顧みると、このような期待値が小さい割には時間を奪われるプロジェクトが少なからず紛れ込んでいるので、機会を見ながらそのようなプロジェクトから撤退することにしました。

それと私はプロジェクトごとに要した時間と諸経費の記録を付けています。これによって諸経費控除後の時間給を算出することができます。開業当初は要領の悪さと仕事取りたさ故のディスカウントで@5,000円前後であった時間給も、最近は要領や交渉力の向上により@10,000円弱の水準にまで上がってきました。時間捻出=休日や余裕の確保のためにも、10月からの新事業年度では平均して@10,000円を超えられるよう、単価の安い仕事は少しずつ減らして、高単価短時間労働を目指していくつもりです。単価が安い案件にはいくつかパターンがあり、自分のミスで経費が余分にかかってしまうケースや案件のボリュームを見誤って見積もり額を低く出してしまったケース、あとは取引先の予算の事情で単価が確保できないケースがあります。取引先の予算の場合は自分ではどうしようもないですし、紹介者の手前断りにくいので、受注の件数を絞ってシェアを大きくしないという方法で対応しようと考えています。

お金でも時間でもゆとりのある生活を送るためには避けられない課題なので、しっかりと向き合って改善していくつもりです。

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