12.独立・ビジネス

保険について考えてみた

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私のように独立して働いている人の場合、万一怪我や病気で働けなくなるということは、収入が途絶えるということを意味します。普段はさほど意識していませんが、よく考えてみると綱渡りのような危うい状況なのかもしれません。こういう状況に陥った時の対応について考えてみました。

まずは入院費や医療費の心配があります。意外と知られていないと思うのですが「高額医療費制度」というものがありまして、これを使えば毎月の医療費の上限が一定額に抑えられます。つまり天井なしではないのです。念の為、私は毎月2,200円程の掛捨ての医療保険に入っているので、一定額の自己負担分についてもこれでカバーできます。こういう背景もありまして、あまり高額な医療保険は必要ないかなと考えています。

あとは生活費でしょうか。これは預金で賄う考えです。周りを見る限り入院しててもせいぜい数か月なので、取りあえず100万円くらいあれば急場はしのげそうです。それでも心配なら所得補償保険というのもありかも知れません。

重い後遺症などで働けなくなったらどうでしょうか。この場合は障害年金が受け取れます。試算してみましたが、私の場合は年160万位はもらえそうです。それに年間配当収入220万弱を加えると年380万円程の収入が確保できます。団体生命保険で住宅ローンも免除になるかもしれませんし、各種補助もあるでしょうから何とかなるんじゃないかと。。

日本は公的な制度が充実しているなと思います。プラスアルファで多少民間の保険に入っていれば大半のケースでは対応できるような気がします。もちろん、ひどい災難に遭うことも考えられますが、そこまで保険でカバーしようとすると保険料の負担がバカになりません。民間保険は、結局は保険会社と利用者の「掛け」で胴元に有利な仕組みだと思うので、期待値で考えると高額な保険に加入するのは合理的でないように感じます。

保険に加入して万全を期すことは悪くありませんが、まずは充実した公的制度を利用することを優先し、そこで不足する分について民間保険でカバーしていくのが効率的だと思うので、私はこのような方針で「保険」と付き合っていくつもりです。

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