『株式投資の未来』からヒントを得て増配株投資と配当再投資を継続した結果、年間不労所得は2022年5月に600万円、2024年11月に1000万円、2026年5月には1200万円を超えました。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3.45億円、2009年から2025年末までの税引前確定利益は累計で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。

本業の決算がほぼ確定、今期の利益は・・

私が経営している会社(といっても自分一人だけしかいません)は9月が決算月です。日頃から記帳をマメに行っていることもあり、現時点で数字が確定しています。税別売上は1300万円、営業利益は450万円、純利益は350万円という状況です。

当期は前半あまり仕事がなかったのですが、後半は仕事の依頼を多数頂きまして多忙でした。その甲斐あってか売上、利益ともに過去最高水準となりました。ただ、これは一方で課題でもあると考えています。独立の第一の目的は「自分のペースで気ままに働きたい」という思いを実現することにあり、儲けは二の次だったのですが、当期後半は多忙でストレスも多く、第一の目的とはかけ離れた状況となっていました。利益は多いことに越したことはありませんが、もう少しギアを落とした働き方にしたいというのが本音です。人を雇うつもりはないので、解決策としては仕事を効率化する、忙しい時には仕事を断るという感じでしょうか。仕事量のコントロールはとても難しいです。

さて、今の悩みは純利益350万円の使い道です。少し前までは多めに配当を出そう(株主は自分一人なので臨時収入になります)と思っていましたが、予定していた医療費の支出が来年以降に延びたので、多めの配当を出すと個人で課税されてしまいます。仮に配当を貰うと所得税20%、住民税10%、合計30%の課税ですが、配当控除を受けて実質17.2%の課税となります。貰った配当で買いたいものがあるわけでもなく、借入金の返済をしても利子削減効果が微妙なので、配当は出しても少額になるかもしれません。

その分、法人にはキャッシュが積み上がります。これをそのまま寝かせておくのも無策なので、法人で株式を買い増ししよかなと考えています。優待狙いでKDDI、あとはJTありたですかね。配当の益金不算入枠が縮小されたため、法人で株式投資をする旨味が以前より少なくなりましたが、消去法的に考えると答えはそれかなと。ちなみに私、不動産は投資というより事業だと考えておりまして、手間暇をかける必要がある不動産には現時点さほど興味はありません。

法人でもコツコツ不労所得を増やしていき、何もしないでもお金が入ってくる仕組みを徐々に作っていきたいです。10年くらいかけて、不労所得として年100万円を確保できるようにしたいですね。法人でも、基本的には個人でやっている増配株投資を行うつもりです。

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