02.投資方針

2026年の寄付計画

投稿日:

これまで社会から受けた恩恵に報いるため、2017年から不労所得の一部を寄付に回しています。前年の不労所得実績額に料率を乗じた額を寄付するというルールで、年々寄付額を増やしています。2025年はふるさと納税を除いて131万円を寄付する計画を立て、何とか12月に達成しました。昨年は授業料を免除してもらった出身高校への寄付が一番多く、次いで奨学金が多いです。あとは福祉団体、博物館、美術館、赤十字などに配分しています。2017年から2025年までの9年間の累計額は3,758,000円になりました。

2026年は、昨年の不労所得10,935,511円に料率15%(2025年は14%)を乗じた額、165万円を寄付する計画です。前年比で34万円増の予算です。しかし、寄付しようと思っても寄付の方法が分かりにくかったり、団体の背景が分からないことも多々あるので、今年も予算消化には苦労すると思います。

ちなみに、寄付にどんな効用があるのかと質問された場合、①気分が良い、②自己肯定感が高まる、というのが今までの私の回答でしたが、最近は③お金への執着が薄れる、という効用もあると考え始めました。人にお金を渡すのが寄付ですが、お金を渡すのは通常身近な人ではなく赤の他人です。全く縁もゆかりもない人にお金を差し出す行為は、冷静に考えれば非合理の極みのような面もあります。

しかしこの非合理を積み重ねてきて、「お金は大事だけと最重要なものではない」という考えに変わってきました。もちろん以前から「一番大事なものはお金ではない」と頭の中では理解していましたが、それが、体全体に染みこんできた感じです。見ず知らずの人にホイホイお金を渡すことで「そんなふうに安易に他人に渡すくらいだから、大して大事なものではない」と感じているのかもしれませんが、正直なところ理由はよく分かりません。私はお金への過度な執着はトラブルの元と考えているので、この予想外の効用はありがたいなと思っています。

広告

-02.投資方針

Copyright© セミリタイアを目指して株式投資する男の独り言 , 2026 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.