『株式投資の未来』からヒントを得て増配株投資と配当再投資を継続した結果、年間不労所得は2022年5月に600万円、2024年11月に1000万円、2026年5月には1200万円を超えました。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3.45億円、2009年から2025年末までの税引前確定利益は累計で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。

東北電力 平成27年3月期 第2四半期決算

沖縄セルラーの決算開示と同じ日、東北電力も決算発表がありました。東北電力も私が期待する投資先なので、決算発表には注目しています。一言でいえば、好決算であったと思います。

第1四半期よりは利益の伸びは鈍化していますが、それでも出来上がりの数字は素晴らしいです。値上げによる増収効果と、各種経費の抑制により、10%越えの営業利益率となっています。東北電力に投資する際、将来的な業績予想をしましたが、概ね想定通り業績が回復してくれました。毀損した自己資本も少しずつ回復しており、一歩一歩正常化しているのが感じられます。中間配当5円というのも、いろいろなバランスを考えれば現実的な水準だと思います。通期の業績予想は相当保守的なので、いずれ上方修正はあるでしょう。期末の配当は、5円~10円と予測します。できれば10円でお願いしたいですね。

また、個人的には早期に原発を動かし、料金の値下げをしてほしいと思います。今は、会社は人件費減と資本毀損、株主は配当減、利用者は料金アップで痛み分けの状態です。いろんな意見があることは承知していますが、原発再稼働で初めて痛み分けの状態が終わる気もします。安全対策に万全を尽くしながら、その準備も進めてほしいと思います。青森の東通原発の審査がリスクと言えばリスクです。その際には国家補償の議論になるかもしれませんね。

東北電力の配当はまだ低いですが、未来を信じて気長にホールドです。

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