05.株主総会・説明会

桧家HDの投資家説明会に行ってみた①

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平成26年2月24日、東証の6階で開催された桧家HDの投資家向け説明会に参加してきました。簡単ですがレポートします。

私は説明会の開始直前に会場に入りましたが、およそ100人くらい参加者がいたと思います。いかにも定年後です、という感じの男性が多く、女性や若い人はチラホラという感じ。配布資料は、HPにアップされているのと同じ決算説明資料とインベスターズガイド。
それとロゴ入りのボールペンを頂きました。キョロキョロしているうちに定刻になり、予定通り説明会が始まりました。

配布された資料に基に、社長が説明を進めていきます。詳しくは資料の通りですが、そこに書かれていないけど、会場で聞いてきた話の要旨は下記の通り。
・2013年の注文住宅事業は、年後半の職人不足で計画に狂いが生じた。
・本来であればあと100戸程度は販売数が増える計画だったが、着工・工事の遅れにより計画が狂った。
・不動産事業は、東京都内の不良在庫を一掃したとの認識。
・断熱材事業は2012年に自社施工体制を強化し、それが2013年の数字となって表れた。
・売上が4Qに集中してしまう現状に問題意識を持っており、改善すべき課題と認識。
・2014年1月の注文住宅受注数は前年同月比で少し低い水準、昨年4Qより大幅に回復との認識。
・2月も同様の傾向で、昨年10~12月ほどのひどい状況ではない。
・今は消費税に大きく執着する顧客は少なく、展示場への来場者数もまずまずの水準。
・RC建物では断熱材で既にウレタンが使われており、経済性・施工体制で他社のシェアを奪えると認識。
・買収した北都ハウスとは商品が異なるので顧客は重複せず、より多くの顧客が見込み客になると認識。
・保育園は民間委託が進んでおり、ライフサポート社の規模(施設数?)は5位とのこと。
・2014年の注文住宅事業の売上増は、主として北都ハウスのM&Aによるもの。
・注文住宅事業の利益減は、受注回復の気配があるものの職人不足の影響があることを想定したため。
・2014年の注文住宅事業の販売棟数2450棟のうち、450棟は北都ハウス分。既存ベースで100棟増想定。
・2014年の注文住宅事業の売上・利益予測は「固め」であるとの認識。
・中期経営目標のうち、売上は現実的になってきたという認識だが、営業利益についてはまだ遠い。
・営業利益率を上げるには、M&Aした会社の利益率改善、注文住宅事業での盛り返しが必要との認識。
・2014年の展示場出展は7か所を予定。

概ねこんな感じでしょうか。質疑応答については次の記事で書きます。
(続く)

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