『株式投資の未来』からヒントを得て増配株投資と配当再投資を継続した結果、年間不労所得は2022年5月に600万円、2024年11月に1000万円、2026年5月には1200万円を超えました。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3.45億円、2009年から2025年末までの税引前確定利益は累計で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。

独立後の生活

会社を辞めて数か月経ち、一応自営業と称しているものの、あまり仕事はない状況です。この状態って、実は私が目指していたセミリタイアに近いライフスタイルです。インカムゲインで生活費を賄えていないのでそこは未達成ですが、その他の要件は似ています。今日はそんな生活をしていて気が付いたことを書いてみます。

まず会社を辞めたことで、対人ストレスは激減しました。物わかりの悪い上司や理不尽な取引先との思い出も今は昔。何だか白髪が減ったような気もします。嫌な人たちと付き合わなくてよいというのは、私にとって非常に重要な要素です。これはセミリタイア希望の方の多くが望んでいることと思いますが、想像通りの結果となりました。

一方で、人と接する機会がめっきり減りました。私はそういうのが割と平気なんですが、ちょっとした無駄話をする相手がいないと時々寂しさも感じます。さびしがり屋の人は、安易に会社を辞めない方がいいかもしれません。

それと、会社を辞めると生活のリズムが大きく変化します。誰からも目標やノルマを与えられない反面、自分で明確な目標を決める必要があります。会社に行けば誰かに見られているので自制するものですが、一人になるとそれがなくなります。それなりに自制心や目標を持つことが、セミリタイア生活の中で必要になる気がします。

最近思うのはセミリタイアに向く人向かない人がいるのでは?ということです。ある意味、セミリタイアとは会社勤めから離れることです。会社を辞めて得られるもの、失うものを考えておくことは、セミリタイアを成功させる条件だと思います。就職活動の学生が自己分析を行うように、自己分析をしてセミリタイアが向いているかを考えましょう。セミリタイアには一定の資金は必要ですが、上記のような分析もまた不可欠だと思います。

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • 損きりせずにまだホールドしています。
    資金がないのでもう買えませんが、安値で売る必要はないと思ってます。
    追加購入分も2,000円までは売らない予定です。

  • こんにちは。
    セミリタイア、うらやましいとは思いますが、今の自分では資金面でも精神面でもできないと思います。資金面はのらねこさんの数十分の一でまた、精神面では一人でいることにはさみしさを感じないのですが、明確な目標が欠落しているからです。(汗)
    まあ一生サラリーマン地獄から抜け出せないと思いますが、これも人生ですね。
    のらねこさんはリタイア後は一日相場を見ている日が多いのでしょうか?もし見ているとしたら、5月下旬からの急落相場をずっと見ているのはつらいものがあると思うのですが・・・。

  • こんばんは。
    セミリタイアで成功するにはそれなりの精神力とか哲学が必要ですね。
    私もまだまだ準備不足と感じます。お金も最近は減る一方・・。
    仕事も用事もほとんどないので、相場を見て過ごすことが多いです。
    ご指摘の通り、特に下落相場は気分の良いものではないです。
    トレーダーもいいかなーなんて思っていましたが、想像以上に大変です。
    下手をすると精神的に参ってしまうこともあるでしょうね。
    私もこういう生活をずっと続けていく自信はないです。
    サラリーマン並みに相場と距離感を持つことがベターだと感じました。
    あとはつなぎ売りなどをして、どちらに転んでも利益を出るような仕組みを作ると、
    これはこれで精神安定の効果もあるかもしれないです。

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