13.読書

「はじめの一歩を踏み出そう」を読んでみた

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今回は株式投資には関係のない、起業に関する本の話です。

起業するには準備が大切だと思うので、早速勉強を始めました。手始めに読んでみたのが「はじめの一歩を踏み出そう」という本です。マイケル・E・ガーバーというアメリカ人が書いた本で、日本語訳を読んでみました。何でも、米国成長企業500社のCEOがNo.1に選んだ本、という触れ込みです。

著者はスモールビジネスのコンサルタントということで、参考にすべきことがたくさん書かれていました。著者はまず、スモールビジネスを立ち上げた人の大半が廃業に追い込まれ事実とその理由を述べています。曰く、人はそれぞれ、職人、マネージャー、起業家という3つの人格を持っている。(3重人格)そして、失敗するスモールビジネスの経営者は、職人という人格が主導権を握っているケースが多いとしています。目の前の仕事を黙々とこなすことも必要だけど、もっと上位の仕事をしないと失敗するよ、という訳です。

そして、事業発展プログラムという概念を提唱しています。これは、絶えずイノベーション→数値化→マニュアル化、ということを続けようという話。人生目標を明確にし、それに基づいて事業の戦略目標を立て、組織やシステムを作ろうと提案しています。

若干抽象的だと感じましたが、起業する前に読んでおいて損はないと感じました。自分がやるべきこと、考えるべきことを明確にして、企業の準備を進めたいと思います。

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