11.セミリタイア

公的年金について

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将来設計をするにあたって、公的年金をどう捉えるかは議論の分かれるところです。セミリタイアや完全リタイアを考えている人にとっても、よほどのお金持ちでなければ関心があるテーマだと思います。公的年金は破たんするという人もいますし、破たんしないという人もいます。

いびつな人口構造を考えれば、私は公的年金はさほど当てにしない方がよいと思っています。年金定期便やかつて勤務していた会社の企業年金、これから支払う保険料を考えれば、恐らく年160万円程度はもらえる計算になるはずですが、いろんな理由でだんだん削減されて、実際にはその半分もらえたら上出来、程度に思っています。国の政策次第でどうにでもなってしまう公的年金、信用し過ぎるのは危険だと思うんですよね。

その代わりに、自助努力で投資をしたり、個人型DCを始めたりして将来に備えています。少額ですが小規模企業共済(中小企業の社長用の年金積立制度みたいなもの)も支払っています。公的年金は減らせても、財産権の問題もあるのでさすがにこちらの減額はハードルが高い=相対的に安全性は高いんじゃないかなと。

割が悪そうなので、民間の個人年金はやっていません。また、人によっては貯蓄という選択もありますが、インフレもありそうなので私はあまりキャッシュの保有額はありません。

何を信じてどう将来に備えるかは人それぞれで、どんな結果になるかは将来までわかりません。私の場合は公的年金を過度に信用せず、個人型DCなどでリスクヘッジしていきたいと考えています。目先の節税にもなりますから一石二鳥と踏んでいますが、結果は神のみぞ知るというところでしょうか。いずれにせよ基本方針は決めたので、あとは黙々と積み立てるのみです。

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