『株式投資の未来』からヒントを得て増配株投資と配当再投資を継続した結果、年間不労所得は2022年5月に600万円、2024年11月に1000万円、2026年5月には1200万円を超えました。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3.45億円、2009年から2025年末までの税引前確定利益は累計で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。

ポートフォリオ点検(平成23年7月①)

ポートフォリオのパフォーマンスとリスクを点検してみました。

まずはパフォーマンスについて。私は自分の資産を「生活資金」と「投資資金」に分けています。生活資金は文字通り暮らしていくために必要なお金で、失業しても1年半は食べていける位確保しています。先日の震災直後のように、市場暴落時に一時的に投資に回すこともありますが、基本は早期回収方針です。

一方、投資資金は株や投信、若干の手元資金から構成されており、これをブログで取り上げています。昔の記録を調べるのが手間なので、簡略化して算定しました。今年3月末から投資を開始したとみなして、3月末投資資産残高と同額を「生活資金」から「投資資金」に投入したことにします。この投入したお金(約2,660万円)とその後追加投入したお金が、どれ位効率的に増えたかを測定します。詳細は省きますが、「生活資金」と「投資資金」の間の出入りを加味してIRRベースで査定しました。

結果・・・3月末→6月末で、IRR=108%!

これは108%増えたという意味ではなく、年108%増のペースでこの期間にお金が増えたことを意味しています。IRRは短期パフォーマンス測定で使うには微妙なところがあり、また震災後に短期で利ざやが取れたり、大きくリバウンドしたものがあるのでこんな大げさな数値になっています。異常値とは言いませんが出来すぎた数値です。維持できる数値ではありません。

ちなみに私は、長期でIRR20~25%の運用を目指しています。
少し長くなったので、ポートフォリオのリスクについては次の記事で書きます。

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