主に優待目当てで200株保有している明光ネットワークジャパンが、2週間ほど前に決算短信を開示しました。
平成30年8月期の数字が厳しいことは覚悟していたのですが、予想外なことに今期(平成31年8月期)は減配と発表されました。前期42円に対して今期は30円、率にして約30%の減少です。明光ネットワークジャパンは連続増配記録では上位トップ3に入っていますが、残念ながら記録更新もここまでのようです。
恐らく、事業環境が変わって以前の見通し通りの配当を行うことが難しくなったのでしょう。実力以上の配当を継続するのは良いことではないので、これはこれで仕方ありません。
しかし、少しずつでも増配してくれて、優待もついているというのが投資した動機なので、ここに至って投資を継続する前提条件が崩れました。まだ優待は残っていますが、会社が身の丈に合った経営に舵を切っている以上、優待も安泰とは言えないと考えています。ということで、現在保有している200株については、タイミングを見て手放し、別の株に乗り換えることになると思います。
増配株投資は比較的リスクの少ない投資方法だと考えていますが、こういう事例もあるので油断はできません。他の高配当株に波及しないことを願うばかりです。

コメント
コメント一覧 (2件)
安定した利益や、安定した増益傾向の無い連続増配株って、意味あるんでしょうかね?
ダルシムさん
業績の裏付けがないと、結果として連続増配も期待できませんね。
財務基盤が安定しいるので、しばらくタコ足でもいずれ業績が回復するかなと期待していましたが当てが外れました。
経営陣も自信がなくなったということかもしれません。