05.株主総会・説明会

すかいらーく株主総会(平成30年以降)

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このページには外食大手「すかいらーく」の株主総会の様子を時系列的に記載していきます。初参加は平成30年3月です。

第7期定時株主総会(平成30年3月29日)

一昨日、昨日に続いて今日も株主総会に行ってきました。三連ちゃん最終日の今日はすかいらーくで、今回が初めての株主総会です。

会場は新宿の京王プラザホテルです。株主が37万人いる会社なので結構出席者も多いらしく、第1会場に入れなかった私は第2会場に通され、定刻10時のスタートです。

他社の総会と比べると、事業報告に多く時間を割いています。大半は総会開始から30分ほどで質疑応答に入るパターンですが、すかいらーくは事業報告に時間をかけて1時間弱も説明するという珍しいパターンです。株主総会というより事業説明会という感じで面白いですね。社長の谷さんは真面目そうな感じの人で、話し方は決して流暢とは言えませんが、事業に対する思い入れが感じられ、質問にも逃げずに正面から向き合っていく姿勢が好印象でした。こういう役員の方がいてくれるのは株主にとって本当にありがたいことです。

ちなみに事業報告や質疑の中で「これは大事かな」と感じたことは以下の通りです。

・第4Qの売上が落ちたのは、クーポン削減によるオペレーション改善を狙った反動
・将来に向けたアクションの一環であり、前向きな減収というのが会社認識
・報道にも出ているが、100億円を投入してオペレーションを改善していく
・配当は、調整後純利益の40%を目安としている
・優待制度の変更については考えていない。株主に喜んでもらえて意義があると感じている
・のれん代は各ブランドに割り振られているが、減損リスクはかなり低いというのが会社認識
・営業利益率が8%もある高収益体質(※のれんの償却を考えると多少優位性は揺らぐかも)

仕事の都合で11時半過ぎに退出しましたが、クオリティの高い株主総会だと感じました。すかいらーくファンの株主も多いようで、雰囲気も良かったです。

長期安定的な成長に向けて、当面は投資が先行して利益の伸びがパッとしない可能性もあります。ここはJTが置かれている状況と似ています。しかし、中長期で考えて投資する価値のある会社だと感じたため、これからも投資を継続することにしました。チャンスがあればもう少し買い増ししたいです。

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