12.独立・ビジネス

初の黒字決算

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久しぶりにビジネスの話です。

今年の春までは個人事業主としてビジネスをしていたのですが、6月頃に法人化しました。本業以外の仕事で活用するつもりで作っていた法人を組織変更・商業変更して本業用に仕立て直したため、外見的には3期目の決算ですが、本業の観点から見ると初決算ということになります。実働4か月程度の変則決算ですが、売上に恵まれたこと、給料を低額(月額5万円!)にしていたことが奏功して、約200万円の黒字となりました。過去の累積赤字があるので課税対象の利益は70万円程、法人税は約22万を見込んでいます。

出来るだけ法人税を少なくするという観点からすれば、課税対象利益が若干の黒字程度に落ち着くのがベストですが、資本金300万円の会社ですから多少の贅肉(利益余剰金)も必要でしょうし、何といっても少額でも黒字企業というのは気持ちが良く結果オーライと考えています。利益を原資として株主(=自分一人だけ)に多少の配当を出すことも考えています。

10月からは新しい事業年度になるので、事業計画を作成しました。
さすがに給料5万円では生活できないので、今月分からは24.9万円にアップしようと思います。キリのいい25万円になると社会保険料の等級が上がって手取りが減るので、敢えて中途半端な額に設定しました。給料の他に、社会保険料や交際費、家賃(自宅の一角がオフィスなので、法人から自分に賃料を払います)、旅費交通費、諸会費などを含めつつ少し保守的にコストを見積もると、年度中に必要なコストは約650万になりました。正直なところ結構な負担で気が重いところもありますが、これを賄うには700万円は稼ぐ必要があるので、月額売上を60万円に設定して活動することにしました。

当初はもっと規模の小さな収支=少ない稼ぎと少ない支出、をイメージしていたので、意外な展開に自分でも驚いています。売上が増加基調という環境下で無駄に税金を増やさないための解が、法人化と給料アップ、という感じです。予想外の展開ではありますが、そういうことも楽しみながらやって行こうと考えています。

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