『株式投資の未来』からヒントを得て増配株投資と配当再投資を継続した結果、年間不労所得は2022年5月に600万円、2024年11月に1000万円、2026年5月には1200万円を超えました。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3.45億円、2009年から2025年末までの税引前確定利益は累計で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。

吉野家HD 平成28年2月期 第2四半期決算

優待目的で保有している吉野家HDの決算が発表されました。

概要としては増収減益ですが、計画値よりは上という、パッと見では良いのか悪いのか判断しにくい内容です。部門別に見てみましょう。

まず主力の牛丼の吉野家ですが、ここは前年同期比で1.4%増収、3.4%減益です。第1四半期では1.8%減収、39.9%減益でしたから、3か月前に比べるとだいぶ盛り返してきたことがわかります。相変わらず食材費の高騰に苦しんでいるようですが、外部要因なので仕方ないですね。利益率は3.2%です。

はなまるうどんは好調で9.1%増収、20.7%増益と好調です。健康志向のメニューが好評のようで、今後も出店を拡大とのこと。この分野は有望そうですね。利益率は7.6%です。

ステーキのどん、は5.4%増収ですが何と76.0%減益です。ここも食材費の高騰に苦しんでいる様子。。3か月前よりも状況は厳しいです。利益率は0.6%!

すしの京樽は、1.7%増収で10.7%の減益です。ここも食材費の高騰に問題があるようです。利益率は1.4%です。

売上は各分野それなりにありますが、大半の利益は吉野家とはなまるで稼いでいます。主力の吉野家が改善傾向、2番手のはなまるも好調ということは、どちらかといえば好決算と思います。ただ、はなまるを除くとどの分野も利益率が低いので、ちょっとした原価=食材費の動向で大きく利益がぶれる可能性が投資リスクという点は覚えておく必要がありそうです。

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