『株式投資の未来』からヒントを得て増配株投資と配当再投資を継続した結果、年間不労所得は2022年5月に600万円、2024年11月に1000万円、2026年5月には1200万円を超えました。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3.45億円、2009年から2025年末までの税引前確定利益は累計で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。

明光ネットワークジャパン 平成27年8月期 決算

NISAで200株、法人で100株保有中の明光ネットワークジャパンの決算が発表されました。

この会社は連続増配企業ランキングの上位の会社でして、中長期的な増配に期待して今年の初めにNISAで200株購入しました。期待にたがわず決算では20.6%増収、7.7%増益という数字を出してくれましたが、少子化の中でこういう数字を出せるというのは結構な経営手腕だと感心します。34円→38円と4円の増配も発表されまして、この点は目論見通りです。

注目は株主優待制度の変更です。これまでは権利確定日の所有者に対して一律3,000円のクオカード支給でしたが、今後は保有株数と保有期間に応じて1,000円~5,000円に変更となります。短期保有、少数株保有の株主には改悪という要素が色濃いです。私個人の場合には今年は3,000円分もらえますが、来年と再来年は1,000円、それ以降は3,000円という具合になります。

同時に自社株買いの発表もありましたが、これは優待変更による株価下落対策という面もあるのでしょう。自社株買いによって株価の大きな調整はないと思いますが、買付日は10月15日以降とのことで、週明けは多少の波乱はあるかもしれません。そこはチャンスだと思うので、もし下落が大きければ私は拾いに行くつもりです。

優待が減ってもまだ割の良い投資だと思うので、保有株をすぐに売るつもりはありません。優待が減って儲けそこなった分は週明けの波乱の中で回収したいところです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 優待改悪になるのは短期保有の人だけですし、長期で保有するという人にとっては増配と自社株買いですから、歓迎すべきですね。
    権利日にクロスだけして優待かっぱらう輩もいますし、そういう人たちの排除にもなっていいと思います。
    会社からしたら短期保有の人やクロス取得の人は増やしたくないはずですから。
    何のメリットももたらしませんし。

    • ダルシムさん

      コメントありがとうございます。
      長期保有の人、もっと言えばすでに2年以上持っている人にとっては大歓迎でしょうね。
      マイナスの要素がありません。
      長期の株主を大切にしたいと思えば、反動で短期株主が冷遇されるのは仕方ないですが、自社株買いの救済もあるので他社の優待改悪よりずっとマシだと思います。

目次