『株式投資の未来』からヒントを得て増配株投資と配当再投資を継続した結果、年間不労所得は2022年5月に600万円、2024年11月に1000万円、2026年5月には1200万円を超えました。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3.45億円、2009年から2025年末までの税引前確定利益は累計で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。

兼松エンジニアリング 平成28年3月期 第1四半期決算

今年6月に新規購入した兼松エンジニアリングですが、購入後初の決算発表がありました。

初回決算なので張り切って決算書を読んでみます!まずトップラインの売上高は前年同期比で18.5%増と好調です。営業利益は4.1%増と少し控え目です。販管費が結構増えているようですが、原因は不明です。単に費用が先行しているだけかもしれません。経常利益と純利益は営業利益に連動して伸びている様子。今期計画に対する進捗は良さそうで、この調子なら期初計画を上回ってもおかしくなさそうです。財務も健全です。今気が付きましたが、自己資本比率は50%ほどですが借入金はゼロなんですね。

受注は好調です。受注高は8.8%増、受注残高は34.4%増となっていますので、そのうちこれが売上となって利益に貢献してくれることに期待しています。

決算書はちょっと素っ気ない書きぶりで、販管費増加の理由が気になる所ではありますが、全体的に良い決算だと思います。主力製品が吸引作業車という地味な四国の会社ですが、昨今は災害も多いので大きく成長してほしいところです。

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