『株式投資の未来』からヒントを得て増配株投資と配当再投資を継続した結果、年間不労所得は2022年5月に600万円、2024年11月に1000万円、2026年5月には1200万円を超えました。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3.45億円、2009年から2025年末までの税引前確定利益は累計で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。

FP1級を取得してみたら・・

以前書いたFPの記事、参考程度に書いたつもりでしたが意外とアクセスが多い状況です。情報を求めている人も多いのかもしれないので、資格取得後の体験談を書いてみます。

私は昨年FP1級の試験に合格したのですが、せっかく取得した資格でもあるので、まず名刺に入れてみました。具体的には「1級ファイナンシャル・プランニング技能士」と少し長い名称です。私の職業はいわゆる士業でして、その資格名も書いているのでFPの資格名に着目されるケースは少ないのですが、2度ほど「凄いですね」と誉めて頂いたことがあります。いずれもFPを勉強中の方で、2級までは取ったけど1級が難しくて・・という感じの方でした。誉められれば嬉しいのですが、ネームバリューという意味では効果絶大というほどではないかな、というのが私の実感です。

一方、本業の話をしている時に、税金の話、相続の話、不動産の有効活用の話に話題が移ることが時々ありまして、その時には勉強した経験が役に立っているなと感じます。資格取得後は何ら復習もしていない状況ですが、関連分野の話の背景や話し手の意図を推察できるようになったので、勉強していおいてよかったなと感じます。もちろん、細部についてはどんどん忘れていくので、日常の実務の中で関連分野の話が出てきた際には、帰宅後にできるだけ復習をするようにしています。

そうこうしているうちに、以前は知識でしかなかったものが、少しずつ体に染みついてきているような感じです。ちょっとずつ自信もついてきまして、専門分野ではないけれど多少の話はできるようになりつつあります。同業のみんながみんなそういう話ができるという訳でもないので、その点では差別化ができるようになって信用してもらいやすくなったのが最大の効果だと思っています。

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