『株式投資の未来』からヒントを得て増配株投資と配当再投資を継続した結果、年間不労所得は2022年5月に600万円、2024年11月に1000万円、2026年5月には1200万円を超えました。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3.45億円、2009年から2025年末までの税引前確定利益は累計で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。

保有外国株の状況(2021年7月1日)

半年ぶりの更新です。半年前と比較して3銘柄とも株価が上昇していますが、特にBRKBの上昇が目立ちます。また、何ヶ月か前にBTIを270株追加購入した結果、BTIの保有株数が倍増しています。

テクニカルな話としては、外国株の大半をSBI証券からマネックス証券に移管しました。利便性の観点から、これまでは外国株をSBI証券に集中させていましたが、これだと税制面で若干不利になるため、その対応のためです。

私は毎年確定申告で総合課税を選択し、配当控除による還付を受けていますが、外国株配当には配当控除の制度がないため、外国株配当の税率が高くなってしまいます。日本株であれば、所得税率20%-配当控除10%=実質所得税率10%(プラス住民税5%で合計15%)ですが、外国株の場合は所得税率20%-配当控除0%=実質所得税率20%(プラス住民税5%で合計25%)となるので、多くの方が選択している申告不要制度の税率20%より不利になります。

そこで遊休化していたマネックス証券の口座を、申告不要を前提とした外国株専用の口座としたのですが、これはe-Taxが証券会社単位で申告不要を選択できる仕様となっていることを活用したものです。いずれ仕様が変わるかもしれませんが、当面はこのスキームで外国株の運用を行うつもりでして、今後は基本的にマネックス証券で外国株を買っていく予定です。

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