『株式投資の未来』からヒントを得て増配株投資と配当再投資を継続した結果、年間不労所得は2022年5月に600万円、2024年11月に1000万円、2026年5月には1200万円を超えました。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3.45億円、2009年から2025年末までの税引前確定利益は累計で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。

続 ダイヤモンド・ザイで銘柄探し

数日前に書いた記事の続きです。

先日の銘柄は株主優待に着目してセレクトしたものですが、今回は連続増配に着目しています。連続増配できるということは基本的に会社の業容が年々拡大していることの証左であり、配当の増加に伴って株価が右肩上がりに推移する傾向もあるので、私のような長期投資家と相性の良い株が多いと考えています。

ザイに掲載れされていた連続増配株110銘柄のうち、すでに保有している銘柄と購入候補になりうると感じた銘柄は以下の通りです。連続増配が何年(何期)続いているかも記載しています。

【すでに保有している銘柄】
明光ネット 19年
沖縄セルラー 15年
興銀リース 14年
JT 13年

【購入候補銘柄】
KDDI 15年 配当利回り2.86%(3月3日時点株価で計算、以下同じ)
日本管理センター 7年 2.76%
日立キャピタル 7年 2.99%
JACリクルートメント 6年 3.10%
積水ハウス 6年 4.14%
丹青社 5年 3.60%

定量的な要素に加えて、私の好みも加味して選んだ購入候補は6銘柄です。1ヶ月ほど前の株価で計算しているため、本日時点では配当利回りが変わっているのでご注意ください。概ね次の観点で選別を行いました。

・現在の配当利回りが2.5%以上あるか?・・・通常は3.5%または3.0%以上を目安としていますが、連続増配する会社であればいずれ購入価格に対する配当利回りが高まると思うので、将来性を見越してハードルを下げています。

・PERが高すぎないか?・・・業種にもよりますが、PERで25倍以上の銘柄は排除しました。将来性や成長性があるからと言って高い買い物をしていては儲かりません。

・キャッシュフローは潤沢か?・・・最近覚えたキャッシュフロー面からの分析です。キャッシュフローが潤沢でなければ、当然配当は増えません。

・売上は伸びているか?・・・縮小傾向にあると、いずれは利益も減少しそうなので。

・利益率は高いか?・・・利益が薄い商売は、ちょっとした減収で赤字になってしまい、配当の安定性が確保できないためです。

・稼げる会社か?・・・ROEが8%以下は平均以下の会社だと思っており、稼ぐ力の弱い会社=配当原資を稼げない会社と認識しているからです。

候補銘柄については、各社のIR資料等も確認して最終的な選別をするつもりです。それで購入OKとなれば、投資資金の状態や直近の業績を見極めたうえで実際に購入することになります。よい銘柄がないなあ。。と思っていましてが、探してみると結構あるものです。

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