『株式投資の未来』からヒントを得て増配株投資と配当再投資を継続した結果、年間不労所得は2022年5月に600万円、2024年11月に1000万円、2026年5月には1200万円を超えました。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3.45億円、2009年から2025年末までの税引前確定利益は累計で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。

桧家HDの投資家説明会に行ってみた②

続いて質疑応答です。4人の方が質問しました。

①職人不足に関する今後の見通しは?
・以前から取引のある業者に仕事を出しており、マンションと違って労務費が激増するという状況ではない。
・戸建て住宅については駆け込み需要で今が建築のピークで、今年中には沈静化すると予想。
・ただし、大工の高齢化により職人も徐々に減る傾向があるので、職人確保は長期的課題と認識。

②株価が低すぎることに納得できない。名証に上場しているからではないか?東証に行かないのか?
・東証上場は目標としているが、時期については何とも言えない。
・日本アクアの株価の状況も、あれが東証マザーズであればこそと考えている。
・名証に特別な義理がある訳ではなく、いつまでも名証に留まるという考えもない。

③営業利益率が低下傾向にあるが、どんな対策を考えているか?営業利益100億の目標は達成できるのか?
・営業利益率が落ちているのは、M&Aした会社が低利益率でまだ改善できていない為。
・どの事業分野でも営業利益率10%を目指していきたい。
・営業利益率10%=100億円というのは高いハードルと思うが、コスト削減等も徹底して頑張りたい。

④減損の事例、リースバック、監査法人に関する質問
・2013年では千葉の不動産会社を買収した時ののれんを減損で処理、特別損失に計上。
・その分、2014年は償却が少なくなる。
(リースバック等については省略)

②の質問者の人は結構ご立腹の様子でしたが、今の株価では気持ちはよくわかります。
③については、重要な話なのでじっくりと考えるつもりです。
取りあえず今日の報告でした。ご参考まで。。

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • いつも参考にさせていただいています。
    会社説明会の様子を教えていただいてありがとうございます。とても参考になりました。
    株価の低迷に関しては株主としては苛立ちが大きいですよね(笑)
    ライフサポートのM&Aに関しては住宅メーカーからの脱却の匂いを感じました。でも、人件費の比重が高い業種への参加で10%の営業利益率は少し気がかりです。
    2年後に期待です。

  • 平日ということもあり説明会に参加できなかったので、
    詳細なレポート大変ありがたかったです。
    その御礼を申し上げたくて、コメントいたしました。
    営業利益率の改善は、精神論ではなかなか推進しないと思うので、
    その信憑性の見極めが大事だと認識しています。
    ノーアイデアでとにかく社長を信じるしかないのか、
    コスト削減等も「徹底的に頑張りたい」の頑張るアクションがありそうなのか気になるところです。
    東証についても言及があったのですね。
    私も長年、不思議なのです、なぜ早く東証に行かないのか…。

  • 介護リタイヤさん
    はじめまして。
    コメントありがとうございます。
    ご指摘の通り、介護とか保育で利益率10%確保するのはそう簡単ではないと思います。
    本業とのシナジーもあると思いますが、どこまで伸びるかはよく分からないです。
    上手くいってくれることに期待したいところです。

  • まるのんさん
    はじめまして。
    ご丁寧にコメント頂戴しましてありがとうございます。
    注文住宅事業では受注回復と外注費抑制が課題という話でした。
    受注回復の兆しはあるみたいなので、あとは外注費抑制です。
    ここはハウスメーカー各社の施工が一段落したとき、沈静化するかですね。
    どちらかというと外部要因でしょうか。
    不動産事業も高値掴み物件を処分したので、今年は少し楽になるかもしれません。
    それと、よく聞き取れなかったのですが「日本アクアの海外でのコスト削減?」
    という風な発言がありました。具体的にどういうことか言及はなかったですが。。
    売上については大丈夫だけど、利益がどこまで伸びるか会社側も読めてない様子でした。
    どんどん手を打ってほしいですね。

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