17.雑感

健康への投資を考える

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最近、健康に投資するという発想を持つようになりました。

独立する前に取れてしまった差し歯を治してもらうために近所の歯医者に行ったのですが、その時指摘された部分もついでに治してもらい、その後は3ヶ月に1回のペースで通院して歯石を取ってもらうメンテナンスを継続しています。意識的に通っているというよりは惰性で通っていて、しかも担当の女医さんが美人だからという不純な理由?で通院しているのですが、最近検査したところ子供のころに銀歯にした歯の奥の方の状態があまりよくないようです。

奥歯の大半が銀歯なので、治療するとなると結構大がかりな話となり、精度の高い治療を行う場合は保険がきかない自由診療になるため100万円単位の出費になるとのこと!現状生活する分には何の不都合もないこともあり、この話を聞いた時にはちょっと躊躇しました。確かに「歯をよい状態で維持する」ことが重要なのは漠然と理解していますが、「これって投資効率で考えたらどうなの」と思ったので少し研究してみました。

ネットを使っていろいろ調べてみると、虫歯や歯周病があると体の他の部位にも悪影響があってQOLが低下し、状態が悪い人ほど医療費も多くかかるようです。年をとって歯がなくなる原因は、虫歯よりも歯周病が大きな原因ということも初めて知りました。ここ何年かは女医さんの指導を受けてブラッシングを頑張っているため小康状態ですが、それまで口の中のことに関して無頓着だった昔の自分を説教してやりたいです。無知は恐ろしいですね。

自分なりに整理してみると、今回勧められた治療は先行投資になる可能性があると考えています。確かに目先の出費は痛いですが、老人になった時に歯を多く残せる可能性が高まりますし、それによって食べる楽しみも増すであろうことは容易に想像できます。食べるのは生きるための基本なので歯を維持するのはとても重要ですし、それによって他の病気も防げてQOLが向上します。病気なってから手を打つのはどちらかと言えば下策で、今ここで100万円、200万円かけて一生モノの治療をしておくことは割の良い投資である、という結論になりました。それだけお金をかければメンテナンスも今以上にしっかりやるでしょうから、相乗効果も期待できるでしょう。医療費控除を使えば多少負担額を減らすこともできます。

今は健康に生活できているのであまり意識していませんが、だんだん健康の重要性は高まっていくはずです。年をとってから手を打つのは効率が悪いので、先手必勝で今のうちに治療を始めるつもりです。健康はお金では買えないという話もありますが、それは病気になった時には健康をお金で買えないということもあるという意味であって、健康なうちから将来の健康を買うことは可能だと考えています。医療保険に入っておくのも悪くありませんが、予防的医療にお金を投じるほうがより前向きかつ効率的なお金の使い方のように思います。

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