続々と投資先の決算短信が開示されています。本日は主力銘柄のヒノキヤグループの決算短信が開示されましたが、感想としては「ちょっと微妙」という印象です。目立って悪いという訳ではないけれども、決して好調とも言い難いような感じで、積極的に買われる契機になる内容とは言えないような気がします。詳細は後日決算分析の記事としてまとめてみたいと思いますので、ご興味のある方はそちらをご覧ください。
その他の決算ですが、復活途上にあるSUBARUが好決算を発表しています。ヤマダ電機もいい決算でしたが、株価はあまり反応していません。