3月末の日本株の状況です。
今月は東証一部昇格を果たした主力投資先の桧家HDが大幅に続伸し、日本株ポートフォリオ全体の評価額は1億4500万円を超えました。評価額が増えてありがたい一方、桧家HDのシェアが66%を超えていびつなポートフォリオになっているのが悩ましいです。まだ伸びる株だと思っているので今売るのはもったいない、でもリスク管理的にはよろしくないというジレンマです。
沖縄セルラーはやや軟調な展開で、東北電力は横ばいという感じです。JTをどんどん仕込んだのでJTの存在感が増しています。
なお、JT、SUBARU、KDDI、ドコモ、すかいらーくの4銘柄は、資金が確保できたら買い増ししたい価格水準と考えていますが、当面大きな配当収入もないので6月まで再投資できないかもしれません。