04.業績モニタリング

各社決算チェック(平成29年8月16日)

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先週開示された投資先各社の決算をチェックしてみました。

※すかいらーく(3197・8月9日)
・売上は1.8%増、営業利益は5.8%減、純利益は0.9%増、包括利益は11.7%増で着地。
・原価率(食材費)は30.1%で変動なしだが、人件費増で販管費の比率が若干上昇。
・既存店では来客数は0.7%減だが客単価が1.6%アップの結果、売上は0.9%増。
・気前のいい株主優待に変更したことで、優待コストが6億円増加。
・とはいっても営業利益率が7.3%もあるので、まだまだ余裕がある印象。
・全体的にはこの経済情勢の下で結構頑張っているなという印象。
・人気のある外食系優待株という属性を考えて、安い局面で計1,000株まで集めたい。
・悪くても高利回りで優待と配当をエンジョイし、あわよくばキャピタルゲインも狙えそう。

※学究社(9769・8月12日)
・売上が2.8%増、営業利益は赤字が拡大。
・売上増だが人件費や家賃といった固定費が増加して営業赤字。
・ただし学習塾は特定の季節に売上・利益が集中するため、閑散期といえる4-6月期の決算はたいして重要ではない印象。
・これまで期末一括配当をしていたが、中間期と期末の2回に分けて配当を出すことに変更。
・配当の合計額は変更なしの60円。
・投資家としては早めに配当が貰える利点がある。会社の資金繰りの余裕を感じることが出来るので好印象。
・投資スタンスは様子見を継続。1,500円以下なら買い出動あり。

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