04.業績モニタリング

各社決算チェック(平成29年7月30日)

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投資先各社の決算チェックです。主力投資先でない投資先に関しては、こんな感じでコメントしていきます。

※北越工業(6364・7月28日開示)
・プラス9.1%の増収だが、営業利益はマイナス18.4%と微妙な内容。
・決算開示後、大きく売られてしまう=ガッカリ決算?
・売上に関しては、海外が好調だが国内で苦戦とのこと。
・業績的にも、株価的にも、買い向かいたくなる魅力は現時点で感じない。

※中部電力(9502・7月28日開示)
・増収減益決算。
・東北電力よりも減益率が大きく、営業利益はマイナス67.0%!
・減益の原因は、東北電力と同様に燃料費の期ズレ。
・経常利益642億円減のうち、燃料費期ズレによる減益分が630億円なので、減益の犯人は燃料費期ズレと断定可能。
・前年同期比の減益率は、徐々に減少していくものと推定。
・販売電力量に関しては、特に大口顧客の流出が少ない点が秀逸。電気代の値上げ率が低かったのが奏功?
・業績予測については変更なし、投資スタンスは中立。
・ないと思うけど1,200円台なら買ってもよいかな、という姿勢。

※中国電力(9504・7月28日開示)
・増収減益決算。
・営業利益率は前年同期比でマイナス71.2%!
・販売電力量に関しては、高圧・特別高圧がマイナス7.0%ということで心配。鉄鋼業で需要減とのこと。
・同業他社と同じように、減益の主犯は燃料費期ズレ。
・売上高について若干の下方修正。
・燃料費期ズレについては心配していないが、販売電力量の急減が不安。
・管理人の投資スタンスは、やや弱気。

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