早いもので今年も後半に突入しました。
第2四半期が終了したのでポートフォリオのパフォーマンスを確認してみました。
平成23年3月末から平成24年6月末までの成績(IRR)は、 +24% でした。要はこの期間、年24%のペースで資産が増えていると考えてよいでしょう。主力の桧家が半年ほど調整局面にあることを考えれば、なかなかの成績だと思います。あとは桧家HDの調整が終わり、大きく株価が跳ね上がるのを待つばかり。
話は変わるのですが、最近は私の持ち株の貸し株料率が低下傾向にあります。貸し株で小遣い稼ぎしてウハウハ、そんな時代の終焉かもしれません。貸し株料は、インデックスファンド買い資金の原資だったので、この辺の資金の手当てを再考する必要がありそうです。
それでは下半期もがんばっていきましょう!