『株式投資の未来』からヒントを得て増配株投資と配当再投資を継続した結果、年間不労所得は2022年5月に600万円、2024年11月に1000万円、2026年5月には1200万円を超えました。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3.45億円、2009年から2025年末までの税引前確定利益は累計で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。

各社決算チェック

今週開示された投資先の決算のメモです。

※三菱UFJFG(8306・11月14日・2Q)
・経常収益+10.4%、経常利益+8.7%の増収増益決算。
・国内貸出が低調だが海外貸出が好調。
・徐々に海外で稼ぐビジネスモデルに変わりつつある模様。
・通期純利益予想額に対する進捗率は65.9%、上方修正がありそう。
・1000億円を上限とする自社株買い(償却予定)を実施。
・配当は9円で変更なし。
・近年は年2000億円水準の自社株買いを継続中。
・総還元率(配当+自社株買い)は50%弱で推移、株主的に満足できる水準。

※三井住友FG(8316・11月14日・2Q)
・経常収益+14.4%、経常利益+19.7%の増収増益決算。
・リテールと国際事業が好調。
・海外での貸出金が増加傾向、この傾向はMUFGと同じ。
・通期純利益予想額に対する進捗率は66.7%で上方修正がありそう。
・自社株買いはしないが配当性向は40%に向けて増加基調。

ということで、私の保有してる銀行株はなかなか良い決算であったと思います。最近メガバンクはどこも人員削減の動きを見せており、いずれそういった体質変換の効果が出てくることでしょう。中の人にとっては受難というケースもあると思いますが、メガバンクのビジネスモデルが変わりつつある以上、致し方のない事なのかもしれません。会社員として会社に人生を預けるというのは、21世紀において結構なリスクだと思います。

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