『株式投資の未来』からヒントを得て増配株投資と配当再投資を継続した結果、年間不労所得は2022年5月に600万円、2024年11月に1000万円、2026年5月には1200万円を超えました。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3.45億円、2009年から2025年末までの税引前確定利益は累計で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。

いつサラリーマンを卒業できるか検証してみた①

私の人生の目標の一つは、サラリーマンを早く卒業して程々に働きながらのんびり暮らすことです。
そこでいつサラリーマン生活から抜け出すことができるか計算してみました。

シナリオがいくつかあるのですが、まずは独身継続シナリオ。下記の前提条件を想定します。
・年収は現状維持(ごく平均的な都内勤務サラリーマンの水準)
・生活費は年450万に設定
・桧家HDの中期経営目標(2016年に売上1,000億等)達成
・桧家以外の株式は概ね現状維持
・退職後、自営で年150万の手取りを確保(最悪バイトかパートでも稼げる水準)

結論・・・2015年末にはサラリーマンを卒業可能!

つまり、4年後にはサラリーマンを辞められるだけの安定収入が確保できるということです。私の属する業界は浮き沈みが激しく、いくら実力があっても40歳くらいになると転職が厳しくなります。好況の時はそれほどでもないですが、不況時にはひどいもので、さらに不況の時期のほうが長い。。だから、あと数年で安定収入が確保できるというのはとても心強いことです。

カラクリは桧家HDの配当です。会社の目標通り、2016年に1,000億の売り上げが達成されるとします。昨今の状況から、経常利益率は11%程度は見込めるでしょう。純利益を経常利益の60%と仮定します。EPS=1,000億×11%×60%÷13,575,000株=486円、となります。配当性向を20%とすると、1株配当=486円×20%=97円。今年の1株配当は32.7円なので、2016年には配当が3倍になるということです。

これだけで、今より配当が年120万円上昇、その他に再投資による配当増が加わります。これによって、2016年には年300万円程度の配当収入が期待できるのです。そして不足する生活費=450万-300万=150万は事業収入で稼ぐという算段です。

ちなみに2016年には純利益が今年の3倍で、純利益成長率でいえば年25%に相当します。桧家の今年の売上成長率は30%以上ですから、この勢いが衰えなければ目標の達成は十分可能でしょう。会社の目標は、野心的に見えて実は保守的ではないかと、個人的にはそう思っています。桧家の買い煽りみたいになってしまいましたが、投資は自己判断でお願いします。

甘い見通しでしょうか?でもこう考えただけでワクワクします。というか興奮します。終わりが見えないゲームは絶望的ですが、ゴールが見えれば気力も湧いてきます。

次回は別シナリオについて書いていきます。

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