2月末時点の日本株ポートフォリオの状態です。
2月はヤマダHDの売却を進めたにもかかわらず資産額が増加し、月末の残高は1億5000万円に達しました。
主力の沖縄セルラー、三井住友FGが好調でした。目先の減配リスクが払拭されたJTも持ち直しています。低迷していたプレミアムウォーターHDも少し上がってきました。気色悪いほど好調です。
一方で、どの銘柄も高くなって積極的に買えるチャンスに恵まれませんでした。3月は荒れることが多い時期なのでそれに期待しています。手元資金は600万円ほどで余力は十分あります。ガツンと買いたいですが我慢比べになるかもしれません。
■買い増し候補(高配当株、増配株が中心)
住友林業、プレミアムウォーター、日本電気硝子、住友商事、商船三井
■売却候補(増配が期待できなそうと考えている株)
ヤマダHD
■新規購入候補(モニタリング中の株、安くなれば買いたい)
デクセリアルズ、リコーリース、NTT、光通信