2022年12月末の外国株ポートフォリオの状況です。
このテーマの更新は半年に1度ですが、一般口座のウッドサイド・エナジー・グループ(WDS)を売却したので保有銘柄数は6銘柄に戻っています。
秋頃に元気がなかった資源株は、足下ではなかなか好調です。たばこ株は一進一退、BRKBは一時期の高値までは戻れていません。
資源株もどこかでピークを迎えるはずですが、ここ何年かのESGやらの流れで開発が抑制されたぶん、将来の供給は細って資源価格は高止まりするような気もします。押し目があれば資源株を積極的に拾っていくつもりです。