8月末の日本株ポートフォリオの状況です。
評価額合計は7月末と比較してほとんど変化がありませんでした。8月は期待のプレミアムウォーターが伸び悩み、一時期よりはマシですが東北電力も株価が振るいませんでした。一方で、SUBARU、ヤマハ発動機、三菱HCキャピタル、サンフロンティア不動産あたりが好調でした。
間もなくJTの配当が入ってきますが、買い急がずにじっくりチャンスを待ちたいと思います。ヤマダHDは500円を超えたら少しずつ売っていきます。買い増し候補はケイアイスター不動産、日本電気硝子ですが、急落する場面がなければ買わないつもりなので、9月の売買は少なくなると思います。