先月下旬からのRDSBの買い増しと、日本株保有銘柄の入れ替え効果で不労所得が増加し、本日、年間不労所得の理論値が500万円に到達しました!今年の早い段階で500万円を超えるだろうとは予測していましたが、実際に超えてみると嬉しいものです。
ヒノキヤグループが来週の決算開示で増配を発表してくれれば、年末までに年間不労所得を550万円まで増やすのも夢ではありません。ただ、受注残が若干少ないことを考えると、過度に期待しない方がよいかもしれません。
しかし、その場合でも配当の再投資と他社の増配により、年末には年間不労所得が520万円を超えることはほぼ確実です。目標の600万円に到達する日も、そう遠くはなさそうです。