09.配当・株主優待

令和元年9月の不労所得

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まだ月末ではないですが、9月の不労所得が確定したのでまとめました。カッコ内は手取り額で、キャピタルゲインは集計対象外です。

※令和元年9月の不労所得一覧

・ヒノキヤグループ配当 1,242,000円(990,604円) 
・日本たばこ産業配当 207,900円(173,487円)
・すかいらーく配当 2,700円(2,152円)
・不動産所得 9,000円(9,000円)
・貸株金利 797円(797円)
・すかいらーく優待券 9,000円相当
・RDSB配当 18.80米ドル(15.02米ドル)

今月は高額の不労所得を得ることができました。過去最高の不労所得を記録した今年3月に肉薄する水準です。消費税増税に伴って今月から不動産収入が少し増える一方、支出は変わらないため、不動産所得が800円アップしています。消費税免税なので増税分はポケットに入ります。

また、ロイヤルダッチシェルから初めての配当を受領しました。1株あたりの配当は0.94米ドルで20株保有しており、(英国籍のため)現地での源泉徴収がないため18.80米ドルの額面収入ですが、国内で約20%源泉徴収されて手取りは15.02米ドルでした。

・円貨 1,462,397円(1,176,040円)
・外貨 18.80米ドル(15.02米ドル)
・株主優待品 9,000円相当

※今年の不労所得合計額

・円貨 3,768,974円(3,037,804円)
・外貨 230.03米ドル(167.66米ドル)
・株主優待品 71,000円相当 

今月は額面で150万円近い収入が入ってきたので大満足です。これから年末までに額面で85万円くらいの配当等を確保できる見通しなので、今年の不労所得の額面合計額は470万円ほどになりそうです。着実に、しかも結構なペースで不労所得が増えおり、とてもよい気分です。

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