早いものであっという間に3月も終わってしまいました。ということで、恒例の日本株の運用状況をアップします。
今月は主力株が全般的に弱かったです。ヒノキヤグループは出来高が細って株価が低迷していますし、通信株も結構売り込まれました。一方で伊藤園優先株やすかいらーくが好調でした。
しかし株価の低迷は良い買い物ができるチャンスですから、全く悲観していません。先高感が感じられないので急いで買う気もないですが、少しずつコツコツと買い増しを継続していきます。現時点で狙っているのはJT、SUBARU、三菱商事、三菱UFJ、三井住友FGです。