余裕あるセミリタイアの生活費確保のため、株式投資を通じて不労所得を年に600万円ゲットする仕組みを構築してきましたが、2022年5月にその目標を達成しました。その後2024年11月には1000万円、2026年5月には1200万円を超えました(理論値)。2025年末の時点で投資勘定の純資産額は約3億4500万円です。記録が残っている2009年以降2025年末までの確定利益は、税引前の累積額で1億2204万円(配当等が6,813万円、譲渡益が5,391万円)です。『株式投資の未来』からヒントを得て、増配株投資と配当再投資で不労所得を増やす作戦を採用しましたが、これが目標達成に大きく寄与しました。

大暴落の中で②

続きです。

土曜日になると、福島の原発の状況が尋常でないことが明らかになります。日曜日になっても事態は改善せず、むしろ悪化傾向でした。週明けのマーケットは暴落する可能性が高いと判断し、まず証券口座に余剰資金を集めました。株式投資用に取っていた資金ではなく、短期で使わない生活資金を140万円ほど用意しました。

私が過去に経験した暴落で、参考になりそうなケースは2回ありました。一つはニューヨークでのテロ、もう一つはリーマンショックです。何日かは相場の混乱は続きますが、その後は相当なリバウンドが期待できます。

14日から16日にかけて、信用買いを含めて相当買いのポジションを増やしました。これが上手く行くかどうか、まだ分かりません。ドキドキです。(何を買ったかは別途書きたいと思います)

地震による混乱は既に物流や製造に大きな影響を与えており、中期的に業績の悪化を懸念しています。また、投入した資金の性質をあわせて考慮し、今回の投資分は早めに回収する予定です。もし利益が出たら、その一部は今回の震災の義捐金とするつもりです。

折角の買い場なのに、投入できる長期資金がないのが悔やまれます。ここが今後の課題です。この暴落で相当の資産を失った方もいるかもしれません。今はまだその時ではないですが、ここで私が生き残れれば、生き残れた理由を分析してみたいと思います。

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